2016年02月03日

殺意あったでしょ?

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<Yahoo!ニュース>川崎中1殺害事件初公判、19歳少年の弁護団が会見(TBS 2016年2月2日)
※リンク先で音声が流れる場合あり
 川崎市で中学1年の上村遼太君が殺害された事件の初公判が2日行われ、殺人などの罪に問われている19歳の少年の弁護団が会見しました。

 「少年の成育環境や取り巻く人間関係のもつれから端を発していて、そこからさまざまな偶然が重なって最終的には不幸な結果が生じた。いろいろ報道されている人間関係と彼が置かれている立場はだいぶ相違がある。そのあたりを中心に話を法廷でさせてもらいたい」(少年の弁護団)

 少年は2日の初公判で起訴内容を認めた上で、「首をやったら死ぬかもしれないと思って2、3回切りました」などと淡々とした様子で述べました。3日は検察側の被告人質問が予定されていて、4日に結審します。


「いろいろ報道されている人間関係と彼が置かれている立場はだいぶ相違がある。」
つまり、
かくかくしかじか、、、
こういうことで被告は反省している。更生の余地がある。だから刑は軽くしてね!
ということを弁護するらしい。

いや〜、刑は軽くならないでしょう。。。

19歳リーダー格、死刑もあり得る…川崎・中1殺害裁判員裁判(スポニチ 2016年2月2日)
 川崎市の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年の上村遼太くん(当時13)が殺害された事件で、殺人と傷害の罪で起訴されたリーダー格の少年(19)の裁判員裁判がきょう2日、横浜地裁で始まる。少年は起訴内容を認めるとみられ、成育環境などの情状と量刑が裁判の焦点となる。

 元東京地検検事の大澤孝征弁護士は「殺害方法が残忍で、多少の情状酌量があっても、有期刑上限の懲役20年あたりになるのでは」と話した。死者が1人のため、死刑の可能性は低いという。1988年の女子高生コンクリ詰め殺人事件など、過去に起きた少年による重大事件を例に挙げ「遺体の状態は無残だが、生きたまま火を付けるなど、二重に三重に苦しみを味わわせたとまではいかない」と指摘した。

 ただ、大澤氏は死刑の可能性も排除しなかった。「裁判員裁判は、市民感覚が反映される。裁判員全員が死刑とし、プロの裁判官が一人でも賛成すれば分からない」とした。

 上村くんは全裸で冬の川を泳がされ、結束バンドで両腕を縛られ、カッターナイフで首を突き刺されて死亡した。ひざまずいて殺され、捜査幹部が「人間のやることではない」と話したという報道もあった。

 刑法に詳しい板倉宏日本大学名誉教授は「犯行時に18歳なら、死刑もあり得る」と話す。事件時の年齢が18歳に達しているかは、大きな意味を持つ。17歳以下は死刑相当が無期刑に、無期刑が懲役10〜20年に減刑される。だが18歳は死刑を適用できる。公判は3日間連続で、4日に結審する見通し。上村くんの家族が被害者参加制度を利用して意見陳述する。

…というように「死刑の場合もありうる」らしい。ひえ〜

しかし、3日間連続の公判で、裁判員の精神力と体力が心配です。
法廷で人の話をえんえん聞かなきゃいけないので、眠気との闘いもあります。
そういうときにどうしたらいいのかっていうと、、、

仮眠をとる
目薬をさす

といいらしい(眠気覚ましドットコムより)

じゃあ、裁判員の方は今日も頑張ってください。(見てるわけじゃないっての)




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posted by akibacchi2980 at 08:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたい。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月01日

<川崎中1殺害事件>被告少年が過去に起こした暴力事件

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<川崎・中1殺害>「反省の言葉は何だったのか」2日初公判<Yahoo!ニュース>(毎日新聞 2016年2月1日)
 川崎市の多摩川河川敷で昨年2月、中学1年、上村遼太さん(当時13歳)が殺害された事件で殺人罪に問われたリーダー格の少年(19)=事件当時18歳=の裁判員裁判の初公判が2日、横浜地裁である。少年は事件の8カ月前に通行人を殴って大けがをさせていたが、被害者の男性(60)は謝罪の手紙を受け取り、示談に応じていた。「自分がもっと厳しい態度で臨んでいれば、事件は起きなかったかもしれない」。男性は複雑な思いで裁判を見守る。

 関係者によると、少年は2014年6月19日未明、川崎市川崎区内を走行中の原付きバイクの後部座席に乗り、自転車で帰宅途中だった男性の後頭部を鉄パイプで殴り、12針を縫う大けがをさせたとして検挙された。

 半年後の14年12月、飲食店店長をしている被害者の男性の元に、見ず知らずの少年から手紙が届いた。「今回、きずつけてしまい申しわけございません」。2枚の便箋に1行おきに8行の文が書かれていた。「あの日自分は、よっていて、(略)やったあとになって、ざいあくかんがありました」「深くはんせいしています」

 被害者が示談に応じれば、家庭裁判所が社会生活を送りながら更生させる処分を選択することがある。

 男性に届いた手紙には「ちりょうひは払いたいとおもっています」という少年の言葉が記され、示談に関する弁護士の書面が添えられていた。

 男性は「当たりどころが悪ければ死んでいたかもしれません。そうなっていた時のことを想像してみてください」と返事を書き、「これをきっかけに、社会人になって、人に迷惑をかけない人間ではなくて、人のため、社会のためになる人間になって」と伝えた。

 少しでも責任を感じてもらおうと、約1年半の間、少年が自分で毎月1万円を支払う条件を付け、示談に応じることにした。15年1月、少年は両親とともに男性に会って直接謝罪し、二度と同じようなことをしないと約束した。男性を殴った理由は「酔っていてよく覚えていない」と話した。男性は手紙に書いた思いを改めて伝えて正式に示談し、高校を卒業するよう助言もした。

 だが、関係者によると、少年は示談の約1週間後に酒を飲んで上村さんの顔などに激しい暴行を加えた。そして、同年2月20日に友人の少年2人=いずれも傷害致死罪で起訴=と酒を飲んだ後、上村さんを呼び出して河川敷で殺害したとして逮捕、起訴された。

 少年は2日の初公判で起訴内容を認めるとみられ、4日まで3日間の審理が予定されている。

 「あの時の反省の言葉は何だったのか」。男性は今も自問する。「どこにでもいるやんちゃな少年という印象だった。酒で暴力的な人格に変わってしまうのだろうが、何か鬱憤を抱えていたようにも思う」。裁判で少年の内面や置かれていた境遇が明らかになることを期待している。

被告の少年は過去に暴力を振っていたワケです。
明日から裁判員をやる方(このブログを見てないかもね)、判断材料になるかは解りませんが、参考にどうぞ。
それでは、
裁判員裁判のポイントとは?
<Yahoo!ニュース>リーダー格少年、2・2初公判 焦点は「情状」と「量刑」…川崎中1殺害から11か月(スポーツ報知 2016年1月31日)
 リーダー格の少年(19)の初公判が2月2日、横浜地裁(近藤宏子裁判長)で開かれる。複数の関係者によると、少年は起訴内容を認めるとみられ、成育環境などの情状と量刑が焦点になる。公判は3日間連続で、2月4日に結審する見通し。上村君の家族が被害者参加制度を利用し意見陳述し、少年の家族も情状証人として出廷する予定だ。

 成人と同様の裁判員裁判となるが、少年の匿名性(少年法61条)に配慮するとみられる。少年事件に詳しいアトム法律事務所の浦田忠興弁護士によると、裁判所の開廷表に少年の氏名を記載せずイニシャルで記載、訴訟の手続きで少年を特定する氏名や住所などの情報は口頭で述べないようにしたり、少年と傍聴席の間を衝立などで遮蔽するといった処置がとられる可能性が高いという。

 殺人と傷害の罪に問われたリーダー格の少年は、昨年3〜5月の少年審判でも送致容疑を認めていた。少年に対しては、懲役3年以上の不定期刑が科されるとみられる。一方、リーダー格以外の18歳の少年2人は傷害致死罪に問われ、少年審判で1人は「近くで見ていただけ」と否認。もう1人は切り付けたことは認めたが、リーダー格に脅されてやむを得なかったと主張、刑法の「緊急避難」を適用し、刑の減軽や免除を求めた。

 18歳の少年2人のうち1人は、3月2日に初公判が開かれ、3日、4日、7日と審理が行われる。横浜家裁は昨年5月に3人を検察官送致(逆送)し、横浜地検がそれぞれ起訴した。


裁判員やりたくない人は仮病を使うという手があります。※保証はできません。
裁判員やりたい人は体に気をつけて睡眠、食事、しっかり取ってください。




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posted by akibacchi2980 at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたい。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月26日

人間の脳はちゃんと判決を下す機能を持っているらしい

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<Yahoo!ニュース>男性の“女性を見る目”はホンモノだった!?次々発見される脳の新たな機能(@DIME 2015年11月14日)
〜 前半略 〜

■脳は“罪と罰”を検証し判決を下す機能を持っている

 日本でも2009年から裁判員制度がはじまっているが、ほとんどが法律の門外漢である抽選で選ばれた裁判員が、はたして裁判で適切な判断を下すことができるのかどうかは、時折話題になる争点だ。しかし、特別に法律を勉強した者でなくとも、もともと脳は人が犯した罪を裁く能力を備えているというのだ。

 脳のこの驚くべき機能がわかったのは、経頭蓋磁気刺激法(transcranial magnetic stimulation、TMS)という、磁気を用いて脳活動を調べる機器が高性能化し、信頼度が増したことによる。

 そして今回、英・ハーバード大学の心理学者、ジョシュア・バックホルツ博士がこのTMSを用いた研究で、罪を裁く能力が脳のDLPFC(dorsolateral prefrontal cortex、背外側前頭前野)にあることを突き止めたのだ。

「現代の裁判制度では、第三者を交えて審議する裁判員(陪審員)制度が主流になっていますが、与えるべき罰の重さと、犯した罪の重さを結びつけるものが、脳のどのような働きによるものなのか最近までわかっていませんでした。我々の研究は人間がどのような判決を下すのかについて、新たな知見をもたらすものになります」(ジョシュア・バックホルツ博士)

 罪を犯した者を裁定するうえで、裁く者は犯人がどの程度咎められるべきなのか、そして実際の犯行の結果がどの程度残虐なものであったのかを天秤にかけて考証しなければならない。その過程において脳のDLPFCはきわめて重要な位置にあるということだ。DLPFCは脳の別々の部分で認識される罪と罰の“重さ”を統合して比較考量し、判決を下す機能を持っていたのだ。

 実験ではある架空の犯罪者、ジョンの犯罪について、窃盗から殺人までの様々なケースの犯行の詳細、またジョンが正常な判断能力を備えていたというケースに加え、何者かによって反抗を強いられていたケースや、あるいは当人が統合失調症であったというような様々シナリオを用意した。

 そしてこれらのシナリオを裁判さながらに見せられて裁きを下すボランティアの実験参加者66人の頭部には、繰り返し電磁刺激を与えるrTMS(repetitive transcranial magnetic stimulation、反復経頭蓋磁気刺激法) を装着したのだ。しかしながら実際は半数の33人のrTMSが実際に脳のDLPFCを刺激しており、一方の33人のrTMSは作動していない。もちろんこの事実は参加者には知らされずに、様々な犯罪が実際の法廷さながらに解説され、参加者にジョンの罪の重さをジャッジしてもらったのだ。

 結果としては、rTMSの刺激によってDLPFCの活動を阻害された33人の参加者は、ジョンに与える刑罰が軽くなる傾向が見られたということだ。犯行が意図的ではあるものの、被害が軽微であった場合には特にDLPFCの活動を阻害された参加者のジャッジが軽くなるということだ。

 つまりこの実験によってDLPFCが、人の罪の重さを考量するうえで重要な働きをしていることが明らかになったのだ。特に法律を勉強しなくとも、誰もが“脳内裁判官”を持っていたのだ。


だから、つまり、
裁判員、やりたいヤツだけやればいい!
ってことで。
やりたいけれど、法律の知識も経験もないから心配。。という方、心配ご無用!ということですね。




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