2016年04月04日

元裁判員が急性ストレス障害で国賠訴訟した裁判員裁判事件 被告の死刑が確定

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<Yahoo!ニュース>会津美里強殺、死刑が確定 福島県・裁判員裁判で初(福島民友 2016年4月2日)
 最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は1日までに、会津美里町で夫婦を殺害し財布を奪ったとして強盗殺人罪などに問われ、一、二審に続き上告審判決でも死刑とされたT.A被告(49)の判決訂正申し立てを棄却する決定をした。3月30日付。刑が確定した。一審が県内の裁判員裁判で審理された事件で、死刑が確定するのは初めて。

 判決によると、T.A被告は2012(平成24)年7月、会津美里町の病院職員E.Nさん=当時(55)=宅に侵入、E.Nさんと妻E.Sさん=同(56)=をナイフで刺殺し、財布などを奪った。この裁判では、一審地裁郡山支部で裁判員を務めた郡山市の女性が急性ストレス障害と診断された。女性は国に損害賠償を求める訴えを起こしており、現在上告中。


死刑になるほどの重大犯罪を裁判員にまかせるなんて!

元裁判員の女性の国賠訴訟(国に損害賠償)で何が変わったか?と言いますと、、
○ショッキングな写真はイラストで…
遺体写真は余りにも刺激が強すぎるため、イラストに変更。そこに説明を。
「わかんないよ」と裁判員から非難ごうごう。

○当日ドタキャンできるかも?…
裁判員は、どんな裁判か当日にしか解らない。
そこで、裁判の当日に裁判所(裁判員担当部署)に電話。どんな裁判か教えてもらうことができる。
そこで「死刑判決あり得ます」などの答えだったら、解任を申し出ることができるかも?
しかし、その前に裁判員選任手続きで
「遺体写真や流血等、ショッキングな証拠を見せられるんだったら辞退」って言っておくとか、裁判所職員が
「死刑判決になりえる裁判かもしれません」
と事前に報告があるから、その際に辞退を申し出ることができる。
それを無視すると解任される確率が低くなるかもね。

あくまでも、裁判員だから、裁判員ではない人が裁判所に電話しても相手してくれないかもね。

元裁判員の方が声をあげてくれたお陰で、
死刑判決に限って裁判員辞退がしやすくなりましたね。
だから、元裁判員の方には国賠訴訟で少しでもいい判決が出るとイイですね。




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posted by akibacchi2980 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたくない。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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