2012年09月22日

<鳥取連続不審死事件>裁判員選任手続き辞退者相次ぐ

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鳥取連続不審死:裁判員辞退相次ぐ 長期日程、負担重く(毎日jp 2012年9月21日)
鳥取県で起きた連続不審死事件で、強盗殺人などの罪に問われている元スナックホステス、上田美由紀被告(38)の裁判が25日から始まるのを前に、鳥取地裁で21日、裁判員の選任手続きがあった。判決まで75日間という長期日程であることなどから、辞退希望者が相次ぎ、候補者700人のうち600人以上の辞退が認められた。

 地裁によると、裁判員候補者は100人を追加し、計700人を選んだ。このうち、高齢(70歳以上)、仕事、介護、病気などを理由に、事前に592人の辞退を認めた。

 この日の手続きには、最終的に出頭を求めた79人のうち55人が出席した。さらに17人の辞退を認め、残った38人の中から、抽選で裁判員6人と補充裁判員4人を選んだ。

 地裁がある鳥取市から西に約90キロ離れた米子市の無職男性(68)は「自宅から地裁まで列車で約2時間半もかかるので、選ばれなくて、ほっとしている」。独立行政法人職員の男性(41)も「重大事件で裁判の期間も長く、仕事を含めて負担が大きい。正直、やりたくなかった」と話した。
………
米子市の男性、列車で2時間半もかかる!
そりゃ無理ですね。
2時間半といえば「小旅行」みたいなもんですね。

実は米子には鳥取地方裁判所米子支部があるんですよ。
米子支部でも刑事事件は扱っています。
だから、米子支部でも裁判員裁判をやればいいじゃないか、と管理人は考えます。
ただ、現在のところ、裁判員裁判を実施する地方裁判所の支部というのが法律で決まっています。
東京地裁は立川支部でも裁判員裁判をやりますし、大阪地裁の堺支部だって裁判員裁判をやります。
鳥取地裁は本庁でしか裁判員裁判を行いません。
他でも本庁でのみ裁判員裁判を行う地裁があります。
だから、裁判所まで遠いし通えないし、それでも大変な思いをしてまで通う裁判員経験者はたくさんいます。
もちろん、遠くて通えないから辞退する方もたくさんいます。

私、管理人は、すべての地裁の支部でも裁判員裁判を実施したらどうなのか?と考えます。
そうしたら、米子市の男性は「米子支部と(裁判所の)管轄が違うから辞退する」と簡単に辞退できます。
もちろん、米子市内だったら列車で2時間半かけてこなくてもよくなります。
そうすると、地裁本庁から遠い人も納得できるはずです。





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posted by akibacchi2980 at 05:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたい。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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