2010年11月25日

裁判員の責務とは

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「正直怖くなった」「どうしていいか分からなかった」 少年死刑判決で裁判員会見(MSN産経ニュース 2010年11月25日)
午後6時すぎ、判決を終えた6人の裁判員のうち2人が会見に応じた。

 死刑判決に、裁判員の男性は「正直、怖かった」と心情を吐露。「どんなに悩んで結論を出しても、納得がいかない思いをする人がいる」と苦しい胸の内を明かした。

 公判中、被告側、被害者側とも涙を流す場面もあった。男性は「その姿を踏まえ、どういう結論を出すのか、出さないといけないのかを考えたときが一番つらく、苦しかった」と絞り出すように述べた。

 もう1人の裁判員は「死刑にすべきかどうか。公判が進んでいくうちに、自分の中でどうしていいか分からなくなった。検察からの死刑求刑が一番重くのしかかった」と重圧を語った。

 この裁判員は、求刑後の休日が苦痛だったという。「人と会うのが嫌で、図書館で公判の様子を伝える新聞を読んだり、裁判員制度についての本を読んだりしていた」と話した。

 少年事件で初めての死刑という重い判決。被告の少年にかける言葉を聞かれ、男性は少し考え、「求刑の前であれば言いたいことがあったが、今は何もない」。別の裁判員は「なぜ、こういう判決になったのか考えてほしい」と話した。

 苦悩の末の決断を振り返り、男性は「(裁判員に)選ばれた以上、きちんと世間へのメッセージを出さないといけないと思っていた。今はやって本当によかった」と落ち着いた表情を見せた。

………
「やって本当によかった」

この言葉が、重かった裁判の救いだと思います。



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posted by akibacchi2980 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたい。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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