2015年12月02日

難病女児衰弱死で母親に無罪判決

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<Yahoo!ニュース>体内からアルミ箔 難病女児衰弱死で母親に無罪判決 大阪地裁(産経新聞 2015年11月30日)
 筋疾患の指定難病「先天性ミオパチー」の患者だった3歳の長女に十分な食事を与えず、低栄養で衰弱死させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親(20)の裁判員裁判の判決公判が30日、大阪地裁で開かれ、小倉哲浩裁判長は無罪(求刑懲役6年)を言い渡した。

 ミオパチーは筋力が低下したり、発達・発育が遅れたりする疾患で、食事を取っていても体重が減少する症例がある。

 弁護側は「毎日3食与えていた」として、長女の死亡は疾患の影響だと無罪を主張していた。検察側は飢えによる衰弱死と訴え、長女の死因が最大の争点になっていた。

 判決理由で小倉裁判長は、死因は栄養不良による衰弱死として疾患の影響を否定したが「母親が低栄養と認識していたとまでは言い切れない」と述べた。

 公判で検察側は、3歳2カ月の時点で11・4キロだった長女の体重が、3歳10カ月の死亡時に8キロまで減っていた点を指摘。司法解剖で長女の体内から食べられないアルミ泊やろうが見つかったことから「空腹にあえいでいた」としていた。検察側証人の専門医も急激な体重減少がミオパチーの影響だけとはいえないとして、低栄養に陥っていた可能性を示唆していた。

 一方、弁護側は「食事は毎日作り、十分な栄養を与えていた」と強調。長女がやせていたのはミオパチーの影響で、死因も疾患による呼吸不全の可能性があるとした。腸内の異物については「疾患のために脳の発達が遅れていた」と説明していた。

 起訴状によると、母親は未成年だった昨年4〜6月、長女の養父にあたる夫(23)=同罪で起訴=と共謀し、大阪府茨木市の自宅アパートで長女に十分な栄養を与えず、適切な医療措置も受けさせずに同6月15日に衰弱死させたとされる。


先天性ミオパチーとは? 先天性ミオパチー(難病情報センター)リンク

そんなの、、全然解らんっ!

母親が自分の子を死なせた事件は以前から裁判員裁判にもありました。
西淀川区女児虐待死事件ウィキペディア
…母親は懲役8年6ヶ月
柏市の2歳児餓死事件柏の2歳児餓死事件、母親に懲役7年(裁判員Blue 2012年5月25日)
…母親は懲役7年
厚木5歳児白骨遺体事件厚木5歳児白骨遺体事件、弁護士が言ったこととは?(裁判員Blue 2015年10月22日)
…父親に懲役19年
飽食日本で起こった悲惨な餓死事件まとめ(NEVERまとめ)

なんだかな〜。。無罪だもんな〜。
裁判員のコメントのニュースが出てこないので、記者会見もなかったのかな?(私が見逃しているのかも?)
まあ、裁判員ってあまりベラベラしゃべると「守秘義務」に引っ掛かることがあるからね。
裁判員も裁判長もがんばったんだから、あまり無罪判決に文句は言えないですね〜。
しかし、餓死した3歳の女の子はうかばれないですね。。orz かわいそうに






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posted by akibacchi2980 at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたくない。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする