2015年10月07日

奥西死刑囚が死んだから裁判員やりたくない

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みなさん、もうニュースはご覧になったでしょうか?
冤罪事件だとされてきた名張毒ぶどう酒事件の被告が先日死亡しました。
ところで、名張毒ぶどう酒事件ってナニ?

名張毒ぶどう酒事件とは【奥西勝】(NEVERまとめ)

再審請求は9次に及ぶ

名張毒ぶどう酒事件(ウィキペディア)

塀の中から無罪を叫び続け、何度も再審請求して無罪を勝ち取ろうとしたが、先日亡くなった。

<Yahoo!ニュース>名張事件で再審請求中の奥西死刑囚が死亡 89歳(産経新聞 2015年10月5日)
 三重県名張市で昭和36年に女性5人が死亡した名張毒ぶどう酒事件で殺人罪などで死刑が確定し、第9次再審請求中の奥西勝死刑囚が4日、収容先の八王子医療刑務所(東京都)で肺炎のため死亡した。89歳。法務省が明らかにした。奥西死刑囚は平成25年に一時危篤になったが、その後、意識が回復。人工呼吸器をつけながら再審開始を求めてきたが、今年8月にも一時危篤に陥るなど、容体が不安定な状態が続いていたという。奥西死刑囚の死亡により、現在の再審請求手続きは終了する見通し。

 奥西死刑囚は昭和36年4月に事件への関与を認めて逮捕されたが、その後、半世紀にわたって無実を訴えていた。第7次再審請求では、平成17年4月に名古屋高裁が「混入された農薬が自白と違う可能性がある」として再審開始を決定。検察側の異議申し立てによる審理で同高裁の別の裁判長が開始を取り消し、さらに最高裁が審理のやり直しを命じて差し戻すという異例の経過をたどった。

 第8次請求が高裁で退けられた後、今年5月には9度目の再審を請求。弁護側は新たな証拠として、ぶどう酒に含まれていたとされる毒物に関する再現実験の結果などを提出していた。

冤罪を訴えたまま被告は刑務所で死んでいったのである。
しかし、裁判所は再審をしないで被告をずっと刑務所に閉じ込めたままだった。

被告は裁判所に殺された!ので
は?


冤罪なんだから、再審されればきっと無罪になったはず。
そしたら、刑務所の中で死んでしまうこともなかっただろうに。。
こんなことする裁判所、

裁判員なんてやりたくない!(え?)

というわけで、今回は裁判員を辞退する理由を考えます。
話が強引と言われそうですが、、

「名張毒ぶどう酒事件が冤罪なのに、被告が刑務所で死んじゃったから、そんな裁判所で裁判員やりたくない」
↑もちろん、こんなの通用しません。

被告が冤罪事件なのに再審されずに死亡した。
再審請求は散々やったのに、裁判所は実際に再審しなかった。
だから、そんな裁判所には協力しないということで、こんなふうに考えました。

「私は裁判員制度が嫌いです。

人は裁けません。だから裁判員

は辞退します」


こうやってキッパリ言おう。これで裁判員を辞退できるかどうか保証はできませんけど。
しかし、裁判員制度が嫌いなんだという気持ちを伝えるのは大事です。
それと同時に、裁判員に参加する人も尊重しましょう。(ここポイント)
参加する人の中には裁判員をやりたい人もいますので。




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posted by akibacchi2980 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたくない。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする