2015年10月03日

厚木5歳児白骨遺体事件

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<Yahoo!ニュース>5歳児白骨遺体事件「エロ本ちぎり紙吹雪にしたら喜んだ」(週刊女性PRIME 2015年10月1日)
 昨年5月30日、神奈川県厚木市のアパートで、S.Y被告のひとり息子であるRくん(死亡推定当時5歳)の白骨化した遺体が見つかった事件。

 Rくんが3歳のときに母親(33)は家出し、S.Y被告がRくんの面倒をみていた。しかし、S.Y被告はRくんが死んだことを隠して月額約6万円のアパートの賃貸契約を継続。遺体は7年以上放置された。

 9月24日、横浜地裁でその裁判員裁判が開かれ、元トラック運転手のS.Y被告(37)が本人尋問でこう語った。

「ボクの認識ではDVでなくケンカ」

 逮捕当時はボサボサだった髪を丸刈りにし、黒地に薄いストライプ柄のスーツに白いYシャツと紺色のネクタイ姿。きちっとした格好だ。

「(妻が出て行ったころ、性交渉は)なかったです。少なくとも半年から1年ぐらいは。(性欲処理は)エロ本は見ないで、ひとりで妄想で(自慰を)やっていました。(妻とは)ケンカが絶えなかったから」

 と語るなど、性生活の独白はあまりに奇異である。ほかにもDV疑惑を否定。被告の妻が同居当時、児童相談所に夫のDVを相談したことがあったためか、法廷で反論した。

「ボクの認識では、DVではなくケンカです。取っ組み合いでお互い、おもにグーで殴り合っていました。ボクは手加減したけれど、妻は手加減なし。リモコンとか周りにあるものも投げてきました」

 さらに、奇異な独白は続いた。逮捕当時に同棲していた女性とは、「キャバクラで知り合いました。それはRが死んだあとでした」ときっぱり言った。新しい女性にのめり込んでRくんの世話がおろそかになったわけではない、と訴えたいのだろう。

 一方、家出したあとの妻について「風俗嬢をやって生活していたと刑事さんから聞かされて初めて知った」などと余計な話を披露した。裁判員10人中、女性は7人。

 無実を訴えたいにしても、妻のイメージダウンをはかる魂胆が見え見えで、裁判員席の空気は固まっていた。的外れで不謹慎な独白になっていることに気づいていないようだった。

 法廷で示された証拠写真は残酷な事実を物語った。裁判官と裁判員、検察側、被告を含む弁護側、証言台に約20インチの小型モニターがある。傍聴席からは見えない。17日の公判では、遺体の第一発見者である神奈川県警厚木署の警察官が証言台に立った。

「家中すべてが空のペットボトルや、空のおにぎり袋などゴミだらけで、遺体があった和室に入る引き戸も、ゴミで全部は開かなかったぐらい。電気が止まった暗くてゴミだらけの部屋の毛布の下に、遺体があった」(警察官)

 裁判員らは、部屋の中を映しているとみられる小型モニターに見入った。被告は口を半開きにして、他人事のような視線を落としていた。

 ゴミは100センチ×90センチの大きなゴミ袋に詰めて96袋分あったという。18日の公判では、餓死に詳しい医師が検察側証人で登場。

「遺体の特徴は、『羸痩』といってガリガリにやせて骨と皮だけの状態である。それと『拘縮』といって、ひじ、ひざ、手首、手足の指の関節が固まって反り返っている」と指摘した。

 小型モニターを見つめていた男性裁判員は顔をしかめ、若い女性裁判員は目を赤くした。レントゲン写真に詳しいという別の医師は「手足など全体が黒っぽい。つまり、骨の厚みが通常の半分程度しかない。明らかに栄養不良状態。最後は運動能力も低下していたはず」と証言した。

 しかし、S.Y被告は妻が家出したあと“シングルファーザー”として奮闘したことや反省していることを訴えた。

「エロ本をちぎって紙吹雪にしてまいたら、Rが喜んだので、ときどきするようになりました。息子を暗いゴミの中で長い間、放置してしまい、とてもかわいそうなことをしました。弔うべきだったと深く反省しています。息子はあのアパートの部屋で今でも私が帰るのを待っている。パパの帰りをずっと待っている」

 Rくんが亡くなったことを隠し、勤務先から家族手当など計約41万円をだまし取った詐欺容疑については認めている。裁判は続く。

DV(ドメスティックバイオレンス)って、本人は大抵、その自覚がないことは裁判員に見抜いてほしいな。
被告が「ケンカである」と言っているが、それがまさしくDVなのだ。
当の本人は、DVやってる自覚がない。

羸痩(るいそう)=激やせ。ウィキペディア
拘縮(こうしゅく)=関節が動かなくなる。あったかタウン

<Yahoo!ニュース>厚木5歳児白骨遺体事件 犯人の父親が裁判で語った妄想自慰(週刊女性PRIME 2015年10月1日)
 昨年5月下旬、自宅アパートの部屋で5歳児・Rくんの白骨遺体が見つかった。

「(妻が出て行ったころ、性交渉は)なかったです。少なくとも半年から1年ぐらいは。(性欲処理は)エロ本は見ないで、ひとりで妄想で(自慰を)やっていました。(妻とは)ケンカが絶えなかったから」

 元トラック運転手のS.Y被告(37)は、横浜地裁(伊名波宏仁裁判長)で9月24日に開かれた裁判員裁判の本人尋問でそう話した。検察側に責められて渋々話したわけではない。

 事前に打ち合わせできる被告人側弁護士の質問に対し、妻との不仲や、性欲処理方法を積極的に明かしたのである。女性裁判員は露骨に眉をひそめた。夫婦ゲンカの理由をこう力説。

「(妻の)男関係がひとつの原因です。自分以外にもほかの男性と不倫、それに近い怪しい関係があった。携帯のメールを見たことが1度あって、(男性と)会う約束のような内容を見て、腹を立てて」

 まるで夫婦関係が崩壊したのは妻のせいで、自分には非がないと言い立てるかのようだった。

 これは離婚裁判ではない。わが子を餓死させた父親の殺人罪を問う法廷だ。まずは事件を振り返っておこう。

 昨年5月30日、神奈川県厚木市のアパートで、S.Y被告のひとり息子であるRくん(死亡推定当時5歳)の白骨化した遺体が見つかった。

 きっかけは、その前年に横浜市であった6歳女児虐待死・遺棄事件。この事件を受け厚木市が市内の所在不明児の確認作業を進める中、小学校にも中学校にも進学していないRくんの存在が浮上した。警察官が自宅アパートを訪ねると……。

「ゴミ屋敷の中にRくんの遺体があった。周囲はゴミの山。窓は粘着テープで目張りされていたので、死臭が部屋の外に漏れることはなかったようだ。生きていれば中学生だった」(全国紙記者)

 取材によると、Rくんが3歳のときに母親(33)は家出し、S.Y被告がRくんの面倒をみていた。しかし、S.Y被告はRくんが死んだことを隠して月額約6万円のアパートの賃貸契約を継続。遺体は7年以上放置された。

 神奈川県警は、十分な食事と水を与えず死なせたとしてS.Y被告を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕。S.Y被告は逮捕当時、新しい彼女と別のアパートで同棲生活していた。

 検察当局は殺人と詐欺罪で起訴。裁判のポイントは「未必の故意」があったかどうか。Rくんを殺す意思はなかったとしても、やせ細っていく姿を見て、いずれ死んでしまうと認識しながら放置すれば殺人罪に問われる。

 検察側は冒頭陳述で、「被告は死亡する可能性が高いことを認識しており、殺意があった」と主張。S.Y被告は、「私はRを殺していません」と否認した。

 適切な食事を与えなかったことも認めなかった。S.Y被告によれば、1日に2回、コンビニで買ったおにぎり1個と惣菜パン1個、500ミリリットルの飲み物を与えていたという。

 しかし、それが次第に2〜3日に1回、週に1回となったと供述調書にはある。

「それは取調官の誘導によるもの。長い時間、同じことを何度も何度も聞かれるうちに、早く終わらせたいという気持ちになったから、取調官の誘導に乗ったのかも」(S.Y被告)

こういう事件は裁判員をやりたくないですよね〜。
しかし、裁判員裁判でこういった我が子を死体放置しちゃうような親のケースはたくさんあるんですよね。
はたから見れば、
子育ては大変なんだろうけど、だからってどうして粘着テープで目張りなんかするんだろうか?と思いますけどね〜。
ま、そんなの知ったこっちゃないんでしょうね。被告は。




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posted by akibacchi2980 at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 裁判員やりたくない。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする